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【エボラ】アフリカでどんな風に対処しているの?感染者の姿や現地の光景を写した画像(19枚)

エボラウイルスがいつ日本に上陸してもおかしくない状況ですが、行政が特になにしたという話はあまり耳にしません。しかしすでに発生しているアフリカでは、エボラによってどんな感じになっているのでしょうか?

エボラウイルス感染者の症状や、偉大な医療従事者の仕事の様子、ウイルスと闘っている現地の光景を覗いてみましょう。

1:

エボラウィルスに感染した患者の眼球


感染した初めのうちの症状は熱や頭痛、のどの痛みなど。
しかし病状が進行すると、細胞が破壊されていき、目や耳などから出血します。
画像はエボラ患者の破壊された眼球を撮影したもの。

2:

感染者の皮膚に出る外見的な症状

エボラによる出血は目や耳などの人体の穴からだけではなく、皮膚からもにじみ出ます。ダメージを受けた皮膚はボロボロになり、乾燥したペンキのようです。さらに腕の色は変色し泡のようなものが現れ、およそ人のものとは思えぬほどになってしまうようです。

エボラウィルスは患者の体液から感染するため、被害者に手を当てることもままなりません。

3:

医療チームは通常の医師とは違う格好で診療に臨みます




この恐ろしい病気は容易に感染するため、エボラ感染者を直接診療する医師たちは細心の注意を払わなければなりません。感染者、あるいは感染の疑いがある者を診察する際、エボラウイルスから身を守るため全身を覆うこれらの装備を着込みます。さらに3枚目の画像のように、お互いの体に塩素を掛けあいます。

防護服は使い捨てではないようです。

4:

医師として診察することはせず協力する方もいます


エボラに感染した疑いがあるこの子供たちは、野外病院に届けられました。


シエラレオネ共和国のケネマ付近の道路上では、このような検問所が設けられています。エボラによる被害を拡大させないためでしょう。この中では、この道路の通過者に熱が出ていないかをチェックしています。画像はちょうど体温を測っているところです。

ケネマ付近のエボラ患者のお世話していた方たちです。発症した患者と直接接する医師に比べ、みなさん割と軽装で従事しています。

5:

エボラ感染を抑えるための特別な活動


シエラレオネ共和国の、ケネマ近くのある地域はこのように通行止めにされ、隔離されることとなりました。

シエラレオネ首都の病院では、入り口に手を洗う場が設けられました。画像は、病院に入る前に手を消毒している場面です。このような取り決めによって、病院内にエボラウイルスが知らずに入る危険を多少なり抑えることができるかもしれません。


ナイジェリアの首都アブジャではエボラ患者を隔離するための施設が建設されました。この建物はもとは総合病院の様で、エボラウイルスのために改装されました。下の画像は改装中。

このエボラ隔離センターはすでにほぼ完成していて、患者を受け入れる準備も整っているようです。
6:

感染者が死を迎えた時



地域によっては現地の風習などを尊んでか土葬されます。とはいえ現地民の手によってではなく、エボラ医療チームの助けを借り、協力して弔っているようです。


死を悼む気持ちはみな同じようで、各々悲しみの表情を浮かべています。

医師の方も当然その気持ちがあり、独りの時に嘆いておられます。
エボラに感染した患者としては医師は唯一の拠り所ですから、医師として人の前で弱いところを見せるわけにはいかないと考えたのかもしれませんね。

エボラウイルスと闘う勇気ある医療チームの方々と現地民の努力と協力が、エボラの脅威から私たちを守ってくれるかもしれません。より一層の感謝とエールを送りたいですね!
(おわり)

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